2007年07月07日

「それでいいの?」

思い出せば、いくらでも出てくるサポセン話。

vol003「それでいいの?」

とある商店からのお問い合わせ。
どうもパソコンが不調とのこと。

で、調べた結果、まぁいろんな(アレな)サイトを見て、その結果変なものを踏んだみたいでした。

個人商店とはいえ、仕事で使ってるPCでそんなものを見るんじゃないと思いましたが、ここはぐっとこらえて…(笑


とりあえず、書き換えられた設定を変更後、セキュリティ関連の対策ソフトが入っていなかったので導入をお勧めしておきました。

「最近はパソコンの動きをおかしくするプログラムとかだけじゃなくて、個人情報を盗んだりする悪質なものもありますので、できるだけセキュリティ対策を行った方がよろしいかと…」と。


それに対して、お客様のご返答は。。。




「あ、大丈夫。うちのパソコン、顧客情報しか入ってないから♪」


…それが一番大切だと思うのですが。。。


個人情報保護法が施行される前の話とはいえ、なんだかなぁ。




posted by ACCO at 14:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | サポセン回顧録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月05日

「赤いアイツ」に仇打ち

すみません、今日はどうも仕事に行き詰ってます。
ま、今日に始まったことじゃないですが。。。

気分転換に、サポセンネタをもうひとつ。


vol002「赤いアイツ」に仇打ち

数年前のことです。
現在は、携帯電話で「予想GUY!」を連呼している某社がプロバイダ事業を始めたころの話です。

覚えている方もおおいとおもいますが、新規参入だったその会社は、顧客獲得のために赤い袋に入ったモデムをばらまいていました。
当時、私が勤めていたISPはN○Tのフレ○ツ回線を使うプロバイダだったので、赤い会社はライバルもいいとこでした。

ばらまき作戦のおかげで、わけわからずにプロバイダを変更することになったお客さんからの問い合わせなどが相次ぎました。
さらに、赤い会社の接続やメールの問い合わせも(涙
サポートにつながらないし、困ったお客様がダメもとで電話してきてたんです。


赤い袋は電気店やデパートでばらまくならともかく、スーパーでもばらまいてたんですよね。


その頃よくあった問い合わせ電話。

お客様:「このまえね、インターネットの速度が速くなるっていう機械をもらってきたんだけど、機械をつないでいつもどおり接続しようとするとできないのよねぇ。どうしてかしら?」

私:「…。もしかして赤い袋に入ってるやつですか?」

客:「そうなのよ〜。知ってる??これつけるとつなぎ放題で、料金も安くなるっていうから〜」

私:「その赤い袋の機械は…(ここでその機械の役割や、ISPとは何ぞやについて説明。以下略)」

客:「えぇっ!そうなの?私どうしたらいいのかしら?契約しちゃったのよ。」

という流れの「解約」コースが相次ぎました。
スーパーなんかで配ってたりするから、わけわからないままに奥様方がもらってきちゃって、そのまま契約という見事に術中にはまってらっしゃいました。

中には、インターネットは普段、時々メールを送受信するだけでそんなに使ってないのに、口車に乗せられちゃってたおばあちゃまもいらっしゃいました。
話を聞いてたこっちまで切なくなったわ!


で、ある日、私も近所のスーパーで、その赤い袋に遭遇。。。
キャンペーンガール(?)のバイトの女の子は私を見て、いいカモと思ったんでしょうねぇ。
さっそく私をとっ捕まえて、説明を始めました。
私も暇だったんで、最初はよくわかんない〜的な顔して聞いてました。
そしたら、出るわ出るわ、テキトー万歳な説明。
説明の半分くらいは間違ってまっせ。

N○Tのフレ○ツADSL接続をしたままでも、その会社のADSLが使えるって、どんだけ〜〜!
当時私が住んでたのは、ごく普通のアパートです。
どう考えても、うら若き乙女(?)の私が自宅に両方引くわけないっしょ。

で、しばらく聞いてたんですが、飽きたので逆襲開始。
とりあえず、軽く揚げ足取りなことを言ってみましたが、間違いを指摘されていることに気が付いてもらえない。。。すみません、私が相手を間違っていました。
そこに、そのチームのリーダー的な人が参戦してきました。
えぇ、きっと「話を聞いてもらえているんだから、あとひと押しでモデムを持ち帰らせることができる」と思ったんでしょうね。

仕方ないから、ズバッとそのお兄さんに、矛盾点や間違いを笑顔でガスガスつきつけましたよ(笑


完全に撃墜モード発動しました。
さすがにお兄さんは、私が言ってることの半分くらいは理解できたみたいですので、反論できず。


曖昧な説明で顧客を取られた分のお礼はたっぷりさせていただきました(はぁと
ニコニコ笑顔でやさし〜くぶった切った後に、お兄さんが「チッ」って舌打ちしたのは今でも忘れません。
え?むかつきもしませんでしたよ。

その頃には、そんな舌打ちも「勝利」と思えるくらいに、性格曲がってましたから(爆

posted by ACCO at 19:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | サポセン回顧録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「メールが送信できません!」

私の、好きなサイトの一つに「絶対サポセン黙示録」なるサイトがあります。

以前、地方のISPでサポートセンターにいたときに、他のスタッフから教えてもらったサイトで、もう5年以上みてるサイトです。
内容は、いろんなところのサポートセンター(サポセン)などの、信じられないけど実話のネタサイトです。

このサイトのおかげで、「サポセンで怒鳴られるのはデフォルトね」と妙に励まされたものです。
ホント、理不尽な理由で怒られたりっていうのはざらなんですよね。


「おかげで、私の性格、こんなに曲がっちゃいましたラブ


私も、それなりに大量のネタを抱えているわけで、それらをいくつかご紹介。



File001 「メールが送信できません」

私がいたISPでは、電話、FAX、E-mail(あと、時々郵送)にてサポートを受け付けていました。
基本的には、「接続」や「メール」に関するお問い合わせです。

で、たまにあるんですよ。
「メールが送信できません」っていうメールが来るんです(苦笑

えっと、じゃあ、このメールはどうやって送ってるんですかとたらーっ


基本的には、アドレスからお客様の情報を調べて、電話さし上げてました。
(送信じゃなくて、受信ができないのに、「送信できません」っていう人もいるので…)

でも、昼間は仕事で不在→FAX番号の登録なし→仕方ないからE-mailを送ってみるという流れになることがよくありました。
その後は、定期的に電話したり、メールが受信されているかログ見たりしてました。
そこまでしないと、「サポートセンターに連絡したのに、無視された」なんて言われかねないですから。。。

基本的には「あ、とっくに直ってます」って回答がくるんですけどね。



ここまでできるのは、ISPのメールで問い合わせがあった時まで。



たまにいたんですよ。

携帯のアドレスから送ってこられるお客様。
名前もなにも書いてないし。

さらにね、パソコンからのメールを拒否されてたりとか。。。

むしろメールが送信できないのは、私なんですが>お客様〜〜


ど〜〜〜してほしかったのでしょうか。。。

posted by ACCO at 17:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | サポセン回顧録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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