2010年09月09日

作戦は複数用意!

今月に入ってから、メガネ屋のJINSのオンラインショップがリニューアルしたものの、リニューアルにミスったらしく現在オンラインショップを停止している模様。

JINS http://www.jins-jp.com/
JINS ONLINE SHOP http://www.jins-ec.net/

リニューアルしたショップの停止から、旧システムでの再開まで約1週間。

時間かかりすぎ。


新規オープンならともかく、リニューアルって難しいんだよね。
それまでの既存顧客が存在しているから、トラブル発生した時のダメージはデカイ。

もちろん新規オープンでも、広告などを散々行っていればダメージは大きいけどね。


まず、ミスがない事などのチェックを念入りに行う必要があるのは当然の事。
本来なら一人でも多くの関係者にテストしてもらって、バグがでないかチェックするべきなんだよね。
バグチェックには、制作に関わった人の他、普段ネットで買い物をしない人にも参加してもらうのがベスト。
仕様書の範囲を超えた操作をした時に、大きなエラーが出ないか確認する必要があるからね。
制作にかかわった人だけでチェックすると、自分たちの考えの中でしか操作しないから意味ないんだよね。


ただ、リニューアルともなるとたいていのネットショップは仕様が複雑になっていたりするから本番の切り替えの際に、「万が一トラブルが発生した時に切り戻す」という手段を頭の片隅に置いておく必要があると思うんだよね。

まあネットショップに限った事じゃないんだけどさ。
システムのリニューアルの際には、100%トラブルがないって思い込むのが一番のミスだと思うんだよね。
絶対にミスしないっていう気持ちは大切だけど、「万が一」の備えも大切。

私も今まで何度もリニューアルを経験してるけど万が一に備えて、旧システムに戻す方法は必ず残してたし残念ながらそれを実践した経験もあるんだよね。

ネットショップでそれなりのアクセス数があるサイトなら、トラブル発生から30分〜1時間で判断して実行しないと大変な事になるから。

おそらく、最初に就職した会社での技術職の現場経験が染みついて、トラブル発生時には一旦戻して検証、リトライという習慣がついたんだろうけどね。


もちろん、元に戻さずに一旦停止した状態で修正してリニューアルを押し切る方法もあるけどそれは原因がはっきりしてる時だけだと思う。
原因が明確じゃない時や、復旧の時間が見当もつかない時は一旦元に戻す勇気も必要じゃないかな。

リニューアルは現場を取り仕切る責任者の判断力が試される瞬間だと思う。





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