2016年08月28日

ゴースト・バスターズ

今年生まれ変わったゴースト・バスターズ。
今度は女性3人がメインと大幅にチェンジ。
ハロルド・ライミスが亡くなって中途半端にリニューアルするくらいなら、性別すら入れ替えて新しく作りなおすテコ入れには賛成です。

旧作を愛している人には納得出来ないかもしれないけど、それなら旧作を愛しつづけていればいいと思う。

正直、DVD待ちでもイイかなと思ったけどせっかく3D上映されるなら3Dは面白そうなので映画館で見てきた。

ストーリーはおおまかにいうと「ゴースト(幽霊)」を捕まえようとする異端研究者3名の奮闘記。
主人公3人よりも周りのキャラクターの方が味があって完全に食ってる。。。

個人的に好きだったのは「レスリー・ジョーンズ」演じるパティ。
最初は、単なる駅の窓口のおばちゃんかと思ったんだけど、完全にお笑い担当で主役3人に不足していた笑いを完全に補ってた。パティがいなかったら面白さがなかったよね。
吹き替え版のくじらさんのしゃべりもマッチしているせいか「AI」さんにしか見えなくなる不思議。

「クリス・ヘムズワース」のケヴィンは目の保養要員なんだろうけど…。
セクシーな俳優として有名なんだけど、アホすぎてイラつく(笑)
イラつくほどアホの子を演じきっているのはすごいけど、どうしてもアホのイケメンは苦手。
ただ、エンディングでのダンスはメチャメチャカッコ良かったので、役どころがどうも生理的にダメだっただけらしい…。

映画全体としては家族で楽しめる楽しい映画。
レンタルで借りてきて見るにはちょうど良いかな。


posted by ACCO at 12:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シン・ゴジラ ややネタバレあり

ようやく、シン・ゴジラを映画館で見てきました。

映画を見る前の事前情報は少ないほうがイイかと思って耳に入った情報は…
・庵野監督作品
・ゴジラの大きさは118.5m
・石原さとみがルー語でしゃべる
この3つくらい。

別にゴジラ映画ファンというわけじゃないけど、特撮映画は好きだし、前回のハリウッド版GODZILLA(渡辺謙さんが出てたやつ)も映画館で見て楽しめたので今回も楽しめるかな…と。

全体的な感想としては「特撮オタクが好き放題お金と権力を使ってとことん好きな映画を作ってみました」という感じが溢れだしてましてます。
庵野監督が楽しんで作った映画というのがすごくわかる。
でも趣味じゃなくて商業用だからエンディングとかは一般受けする映画にしたよ〜という感じ。

前半部分に対して後半部分ががっかり…という感想もよく見かけますが、最近の邦画はスポンサーの影響なのかストーリーやエンディングがベタベタなものが多いんだからこんなものかと。
シン・ゴジラは前半150点、後半90点なんじゃないかな。
前半が良すぎて後半も本当は悪くないのに悪く見えてくる…。
ここ最近の邦画の中じゃ相当いいできだとは思うんだけどなぁ。


現代日本にもし本当にゴジラが現れたら日本政府、自衛隊がどう対応するかという描き方が丁寧。
ゴジラが現れた時の一般人の反応もリアル!
「逃げろ」と言われてもスマホで動画を撮り続けたり、パニックで地下鉄に逃げ込んだ後の停電での叫び声の間合いが絶妙だったり。

政府や自衛隊にもきちんとリサーチしたらしいので、緊急時対応の動きにも「そんなもんなのかな」と思わせる徹底ぶり。
関係者から見たらどうなのかはわからないけど…リアルに見えるだけでも監督の手腕じゃないかな。
どんなにリアルでも嘘っぽく見えたらそれまでだからね。

そんな中で、唯一リアリティがなかったのが石原さとみの存在感。
ただ、彼女がいなかったら華がない。
特撮モノもヒロインは必要だからね。
とはいえ、なぜに彼女に中途半端に英語を混ぜた会話をさせたのか。
監修にルー大柴の名前はなかったぞ。
確かに英語圏で育った人は日本語を話す時でも妙にカタカナの発音が良かったりするけど、それでもルー語にはならない。
賢い人の設定なのにちょっとおふざけ過ぎかな。
まぁ庵野監督の作品だ。なぜにルー語だったのかは深い意味は無いだろうな。
その場のノリだろうとスルーするしかない。

ゴジラが尻尾だけの第一形態から、第二形態、第三形態、第四形態へと進化するのも面白い。
前回のハリウッド版のGODZILLAもそうだけど、あんな100m級の生き物がいままで発見されることなく突然現れるなんて考えにくいからこそ、どうやって現れたかを説明してくれるとすごくストーリーに入り込みやすい。
正直、第二形態が出てきた時は「やばい、ちょっとかわいい」と思ってしまって後が不安になったけど、進化するということで納得。

ゴジラといえば破壊される街並みだけど、細部までこだわって作られているのがよく分かる。
特撮好きらしく壊す建物にもこだわってるのがわかる。
最後の決戦場が東京駅なのもニヤリ。
誰が見ても分かりやすいシンボル的な建物を破壊するのって、特撮の醍醐味だよね。
東京タワーや国会あたりは最終決戦前に壊したし、残るは東京駅ってか…。
新幹線とか在来線を使っての攻撃にも好都合だしね。
広さとか十分でいい破壊スポットになった。

そういや、こういう日本舞台のパニックものって地理がわからないと少しわかりづらい所あるよね。
もう少しところどころで地図とかわかりやすく表示されると分かりやすかったんじゃないかな…
あ、でも分かりやすかったら皇居が被害なしになるのは疑問が残るからしょうがないか。

感想はキリがないが、出演している俳優さんも多いし見逃しているシーンも多そう。
できれば何度か見なおしてみたくなる作品。
ただ一つ言えることはコレは庵野作品だということ。
深読みするだけ無駄だ。
目の前にある内容だけを楽しめばイイ。

個人的には市川実日子さんがたっぷり見れたのでそれでいい。
ストーリーについては、2回目、3回目を見たらまた感想を書くかも。

posted by ACCO at 10:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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